昭和２２年１０月１日
大分市に生まれる（生粋の九州男児）

大分市立住吉小学校卒大分市立碩田中学校（せきでんちゅうがっこう）
県立大分上野丘高校（おおいたうえのがおかこうこう）

昭和４５年
大分大学経済学部卒業（学園正常化運動に奔走、サッカー部で活躍）

昭和４８年
大分市議会議員選挙初当選（最年少25歳）

市議会議員２期目に大分県議会選挙に挑戦
昭和５４年
大分県会議員に当選　２期
平成２年
衆議院議員初当選　４期
自由民主党社会部会長
運輸政務次官
自由民主党政務調査会副会長
衆議院厚生労働委員長
厚生労働副大臣等歴任
平成１９年
参議院議員選挙　比例区で当選（２０２,３１４票）
自由民主党政務調査会厚生労働部会長
参議院自民党幹事長代行
自由民主党障害者特別委員長
自由民主党政務調査会長代理

現在の役職
内閣総理大臣補佐官
総務委員会委員
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員
憲法審査会委員
自由民主党大分県支部連合会長
主な著書
「日本を変える」
「保守革命」宣言―アンチ・リベラルへの選択
「教育正常化への道」

上を向こう日本

内閣総理大臣補佐官

第96代総理大臣となった安倍内閣において、「国政の重要課題」を担当する内閣総理大臣補佐官に就任。黒子に徹し、諸問題に真っ向から取り組む日々。

創生「日本」…祖国日本を全力で守る。

故・中川昭一代議士から意志を引き継ぎ、創生「日本」の幹事長として、全国各地で勉強会を開催。日本のために戦います。

恒久的な社会保障の実現を

お年寄り、孫の代、障害者も、汗かいて生きる人も…社会保障は国の責任であり、我々国会議員の責任です。一生懸命取り組みます。

硫黄島からの遺骨帰還を

戦争はまだ終わっていません。硫黄島に眠っているご遺骨をすべて収集しご遺族のもとに帰るまで。政府主体で進めていきます。