私たち、子どもたち、孫たちの未来のために!日本を守り抜く。

内閣総理大臣補佐官比例代表(全国区)参議院議員 えとうせいいち

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子どもたち孫たちの未来のために。

先人たちが培ってきた「思いやり」や「いたわり」「お互いさま」「ボランティア(奉仕)」の心や、人と人との絆を大切にして汗を流し努力することが報われる、そんな社会を実現するために、私は引き続き全力で走り続けます。
この国に生まれ、育ち、学び、働き、暮らして良かったと心から実感できる日本を、子供たちや孫たちに残していく責任が、私たちにはあります。山、川、水、土などの美しい自然や、世界に誇る農林水産業を大切にし、植林や循環型社会の推進で、夢と希望に満ちあふれた国づくりをしていかなければなりません。
私は、これまでも、そしてこれからも、すべての国民、日本のために生涯をかける覚悟です。
皆様のあたたかいご理解と熱いご声援を心よりお願い申し上げます。

衛藤晟一 写真2

MOVIE えとうせいいちの動画メッセージ

公式youtubeチャンネル

ニッポンのおやじここにあり。 教育 福祉 文化 すべての国民に居場所がある社会の実現へ えとうせいいち7つの全力投球!

憲法改正にまい進! 日本の新しい朝を。

世界情勢は激動の時代を迎えています。平和で幸せに暮らすこと、そのためにも、時代に合わないルールや枠組みは変えていかなければなりません。日本の新しい朝を迎えるべく、私たちの世代の責任で、やるべきことをやり遂げます。

未曾有の天災・人災に
対処しうる国土づくりを。

近年の台風、地震、津波等の自然の猛威は、従前の“強度”では対応できないレベルまできています。私たちの暮らしを守り抜くために、あらゆる災害に対処しうる国土の強度強化が急務です。

皇室、日本の文化伝統を守り抜く。

決して失ってはいけないもの、それは守るべき文化や伝統です。世界に誇る日本の皇室、そしてわが国の様々な文化、伝統、芸能、祭り、しきたり等、日本固有の宝・財産を守り抜きます。

安心・安全は奉仕の精神、人と人との絆、
地域力の強化から。

健康で、日々に満足しながら安心して暮らすためには、隣近所の、日頃から声を掛け合うコミュニケーションやお付き合いが大切です。そうした人と人とのつながりが生み出す地域力は、防災はもとより防犯、ひいては防衛の強化にもつながります。絆や奉仕の精神を大切にした、安心・安全な社会づくりをめざします。

家族を大切にし、
少子高齢化問題の解決を。

家族は社会を構成する基本となるものです。少子化による人口減少問題や、高齢化にともなう介護負担の増大等の課題を解決するには、家族を大切にする心、そして様々な環境づくりが重要です。子供たちからご年配の方々まで、すべての人々にとって、生きがい、やりがい、そして夢と希望にあふれた社会を実現するために全力を尽くします。

領土問題、拉致問題の全面解決を。

わが国を取り巻く多くの領土問題への危機対応や、一日も早い拉致問題の全面解決を、私たちの世代で解決しなければなりません。私たちの暮らしと命を守るために、引き続き全力を尽くします。

あたたかさあふれる
日本の社会保障制度を守り抜く。

世界に誇る、あたたかさあふれる日本の社会保障制度を守り抜くと共に、病気や障害のある方、介護が必要なお年寄りの方、生活困窮の方やマイノリティの方など、社会的に弱い立場にある方々の声に真摯に耳を傾けます。寄り添う政治によって、皆さんお一人お一人の目が輝き元気が出る社会の実現をめざします。

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PROFILE これが、えとうだ。 自民党参議院議員 えとうせいいち

現職

内閣総理大臣補佐官
(教育再生、少子化その他国政の重要課題担当)
(平成24年12月〜現在)

文教科学委員会委員

北朝鮮による拉致問題等に
関する特別委員会委員

自民党障害児者問題調査会会長

経歴

昭和

22年

大分市に生まれる

41年

大分県立大分上野丘高校卒業

45年

大分大学経済学部卒

48年

大分市議会議員に初当選(最年少、二期)

54年

大分県議会議員に初当選(二期)

平成

2 年

衆議院議員に初当選(通算四期)

6 年

自民党社会部会長

8 年

運輸政務次官

15年

衆議院厚生労働委員長

16年

日本会議国会議員懇談会事務局長(現在は幹事長)

拉致議連事務局長(現在副会長)

厚生労働副大臣

19年

参議院議員に初当選(比例区 202,314票)

参議院自民党政審会長代理

22年

自民党地方組織・議員総局長

23年

参議院自民党幹事長代行

24年

自民党政務調査会長代理

自民党障害児者問題調査会長(現職)

内閣総理大臣補佐官(現職)

25年

参議院議員2度目の当選(比例区 204,404票)

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「せいちゃん」って
呼んでくださいね
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