watanabe

大揺れの日本、この超難局に毅然と主義主張され筋道をたて行動する政治家、衛藤晟一先生、何とも心強い存在でしょう。しっかりと国の行方を示し、「ぶれず」「揺るがない」熱い政治と福祉への姿勢は、福祉現場の者にとっても大きな支えであり、原動力であります。鳥取恒例の1月フォーラムのエピソードです。近年にない大雪、ライフラインズタズタ、事務局は真っ青、航空便欠航続出、オロオロする事務局スタッフを逆に気遣い励まし、「僕は大丈夫だからフォーラム会場に帰りなさい」と空港から発車見通しの無いJR米子駅に向かわれたのです。多忙なスケジールの一寸の隙間でも可能な時間を見つけ、必要とあれば現場との対話を惜しまない政治家衛藤先生は、以外にシャイで控えめで、逆に「先生!もっと出てください!」と言いたくなるくらいです。
この頃少し“いい風”を感じる。風の向こうに地域福祉の充実一途に奔走する汗っかき衛藤先生がみえる。この山場に、キーパーソンとなる衛藤先生は国会になくてはならない存在です。永く頑張っていただきたい、そして現場で、しっかりと応援したい。衛藤先生何時も本当にありがとうございます。

鳥取県米子市・NPO法人あかり広場代表
渡部 恵子さん