ashida

昭和48(1973)年2月、大分市議選にはじめて25歳でいどまれた衛藤晟一さんの選挙運動に、当時北海道から馳せ参じお手伝いさせていただいたことが思い出されます。私の記憶に今も残っているのは「3007.850票」です。お陰様で私の人生の中でかけがえのないよい経験でありました。
平成19年の参議院選挙では、私の長女(紗織)もアメリカ留学中でしたが帰国して東京の衛藤事務所の裏方としてお手伝いをさせていただきました。3年後の衛藤さんの選挙では私の長男(和久)がお手伝いさせていただこうと、この春高校を出て東京へ行っています。
親子2代にわたっての衛藤晟一さんの選挙応援というご縁を大変嬉しく思っています。
益々国家・国民の為お元気でのご活躍を祈ります。

日本会議・京都運営委員長
芦田 文雄さん