morita

衛藤先生は自民党の厚生労働政策の責任者であり、福田内閣が掲げる「若者が希望を持ちお年寄りが安心できる国づくり」の先鋒として粉骨砕身のご活躍をされております。
劣化した社会保障の充実に向け、国民の立場に立ち、2年前の「骨太の方針」で示された「自然増の2200億円削減」の廃止を党内で取りまとめていただいていたように、先生の行動力、実現力は折り紙つきです。
医薬品も含めて医療は国民生活の安定に不可欠であり、生活している国民一人ひとりが、母国日本に求めている「希望」を少しでも高いレベルで「実現」できるよう、国政の場でいっそうリーダーシップを発揮していただきたいと祈念しております。

第一三共株式会社 代表取締役会長
森田 清さん