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私どもは「地域社会になくてはならない存在でありたい」という理念に基づき、身体障がい、高齢、保育の事業を展開していますが、まさに衛藤先生も「日本に、政治に、社会保障になくてはならない存在」だと思っています。身体障害者の生活は制度が求める自立を主軸としたものだけではなく、自己決定のできない重度の障害者が入居する施設において、その代弁者は制度や障害者支援に詳しい衛藤先生だけです。これからも仲間を慕って精一杯応援したいと思います。千葉県内でも衛藤旋風を巻き起こしていきたいと思っております。みんさん、がんばりましょう。

社団法人 千葉県福祉援護会理事長
武石 直人さん